減量生活

リバウンドとの闘い

自分に甘いと言われ続けて、はや何十年、果たして、自分に甘いのだろうか?

むしろ自分に厳しすぎるから、なにごとにもうまくいかないのではないのだろうか?

自分を責めて、せめて、生き続けると歪みがたまり、そして、食べ過ぎる行為に

及んでいるような気がする。

食べ過ぎは、他の人から見たら、食欲という欲望のままに生きているという自分に

あまい生き方、人生を歩んでいるということになるのか?

 こんな理屈をもう何万光年ならべ続けてきたことでしょう。

実践あるのみ、断食いたします。

こうして公開しなければ、覚悟できない自分にまた、自己嫌悪のあらしが吹きあれる。